2018/06/13 カテゴリー:ブログ
6月に入ると、梅雨に入ってきて気温も少し低くなってくる部分でもありますので、体調には気をつけて運転される際は地面も濡れているので、気をつけながら運転してくださいね。
長時間の運転にもいろいろありますが、例えば免許を取得されてからある程度期間が空くと運転にも慣れてきて遠いところまでご旅行に車で行かれたり、お仕事なのかで営業で1日中車を運転される方などさまざまなのですが、長時間同じ姿勢でいると体幹を支える部分での腰まわりに負担がかかります。運転の際というのは、ハンドルを握る時に前傾姿勢をとると思います。その姿勢が長時間続くと、土台の背骨を支える起立筋という筋肉が左右にあり首から腰に繋がる筋肉なので常に伸び切る状態で負担をかけていきます。それも続くと車から降りる際にピキッと痛める方が多いです。人間というのは、ある程度柔軟にないといけませんがバランスの悪い状態で筋肉の伸び縮みが悪いとより痛めやすいです。バランスの悪い状態というのも、古びた輪ゴムの状態みたいに切れそうな状態なので新品の輪ゴムのように弾力性のある伸び縮みの良い筋肉に保つ必要があります。
そこで大事なのは、根本的に悪くなってしまっている深い筋肉の施術と土台の背骨を整える「B&M背骨歪み整体法」が必要です。その整体法というのも骨と筋肉に両方に効果のある整体法ですので、背骨も真っ直ぐになり筋肉の負担がなくなってきます。そこで長時間の運転も気にせずにできることができます。痛みやダルさでお困りの方は、ぜひ愛媛松山整骨院までご連絡ください。お待ちしております。
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