2018/07/21 カテゴリー:ブログ
本格的に暑くなってきましたが、夏バテ対策は大丈夫ですか!?夏になるとご家族でお出かけだったり少し遠出をする方もいらっしゃると思いますが、疲れやダルさを溜め込んでいる状態で運転をされると集中力が薄れて事故を起こしやすいので気をつけましょう。日常生活でのご無理なされている分での疲れやダルさを睡眠でしっかり取れていますか?なかなか寝付けていない方は暑さのせいで冷房に頼りがちになり朝起きた際の重ダルさが強く出てしまいます。寝ている際は体温が一番低いですから冷房で余計に体温を低くしてしまい睡眠の質を落としてしまいます。そこで寝不足のままやその重ダルさを引きずったまま運転をされるとうとうとしてしまったり、室内と外に出ての寒暖差の波が激しく筋肉のバランスが悪くなってしまう原因を作ってしまいます。疲れてしまっている状態での運転姿勢というのは、前のめりがきつくなっていき背中まわりも硬くなっていきます。そこで危ない瞬間にあった場合は、急にブレーキを踏む際やハンドルを切り返す際は、筋肉の緊張もきついままなので、力が入った際に痛めやすいですし伸び縮みを悪い状態ですので身体を休めた状態で運転されると良いでしょう。
当院では遭われない方が良いのですが、交通事故の専門施術もしております。万が一遭われた場合でも、根本的に悪くなってしまっている筋肉の緊張をとる施術やしっかりと通院ができたり分からないことなどアドバイスもさせていただいております。お困りの方は、ぜひ愛媛松山整骨院までご連絡ください。お待ちしております。
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