2018/12/12 カテゴリー:ブログ
最近は、朝晩気温が低くなってきましたね。でも、日中外でお仕事をしている利用者様からは、「まだお昼は暖かいぐらいですね」と言われました。まだ、昼と夜との気温の変化もありますので、体調を崩さないようにお気を付けくださいね。
今回は、寒くなり足がつったという方もおられたので「足がつったときは腰が危険なサイン」です。寒さで足がつってしまうのであれば、自分の身の回りの方はたくさんの足がつっている状態になりますね。寒さは足がつってしまう引き金にはなっているかもしれませんが、原因はそこでない方が多いですね。足がつってしまうときは、日常生活でよく歩いていたりする方もいますが、腰にかなり負担がかかっている方が多いです。腰の負担をかばってしまい、お尻や太もも、ふくらはぎと負担が蓄積されていきます。このようになってしまうと、足もつりやすくなってきてしまいます。そうならないためにも、日頃からお身体のケアをすることが大切になります。
当院では、筋肉に対して「トリガーポイント施術法」を行い筋肉のバランスをとっていきます。そして、背骨の歪みに対しては「B&M背骨歪み整体法」を行うことによりお体全体のバランスが整います。バランスを整えることで「身体が楽になった」と言われる利用者様がたくさんおられます。腰の痛みでお悩みの方は愛媛松山整骨院にご連絡下さい。
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