2018/05/15 カテゴリー:ブログ
日常生活過ごしていく中で、お仕事やプライベートなど忙しくされていたりや楽しまれる方が多いと思いますが、この時期になってくるとまだまだ花粉症に悩まされている方が多いです。そこでなぜ花粉症によって肩が痛くなるのかをご説明させていただきますね。花粉症に限らず、この時期は朝晩と日中の寒暖差がある為、体調を崩される方が多いので、咳をしたりくしゃみをしたり、鼻をすするだけでも肩周りの筋肉は過緊張を起こしてきます。それがバランスの悪い筋肉であれば、首や肩などには負担が大きいです。バランスの悪い筋肉というと伝わりにくいと思いますが、簡単にいうと輪ゴムで考えてみれば分かりやすいです。新品の輪ゴムというのは、伸び縮みがいいので簡単には切れないと思いますが、古い輪ゴムであれば伸ばした際に切れると思います。その切れそうな状態でくしゃみや咳を数回していくことで、だんだんと蓄積していって痛みが強くなってくる場合があります。そこで常にバランスの良い筋肉の状態を保つ必要があります。そういった状態であれば、いきなり花粉症になったとしても、身体の負荷も軽減に繋がっていくと思います。
そこで当院では、根本的に悪くなってしまっている深い側の筋肉の施術と土台となる背骨の歪みを整える「B&M背骨歪み整体法」をしていきます。そこで多くの利用者様は、身体が楽になったと喜びの声を頂いております。お困りの方は、ぜひ愛媛松山整骨院までご連絡ください。お待ちしております。
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