2019/01/11 カテゴリー:ブログ
年齢を重ねていくと、いろいろなところに痛みが出てくるようになります。これには年齢からくる筋力の低下や、骨の歪みなどが原因として考えられます。40から50代にかけて特に多くみられるのは肩の痛みです。肩の周りの筋肉が炎症を起こしていることで痛みを感じるのですが、この症状のやっかいなところはなかなか痛みが引かないということです。個人差はありますが、人によっては数か月痛みが続くこともあるようです。これだけ長い期間痛みが続くと、お仕事やプライベートにも影響しますので、痛みがでたら我慢せず早めに施術を受けましょう。施術としては、硬くなってしまっている肩周りの筋肉を緩めることと、肩を動かすうえで重要な肩甲骨を正常な位置に戻すことが必要になります。歪んでしまった肩甲骨はただ単に筋肉を緩めるだけでは正常な位置に戻ってはくれません。ですが、当院で行っている「B&M背骨歪み整体法」でしたら、歪んだ肩甲骨にしっかりアプローチができるため正常な位置に戻すことができます。
肩の痛みでお悩みの方は、「もう年だから…」とあきらめず、一度愛媛松山整骨院までご連絡ください。しっかりとした技術で施術をさせていただきます。
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