2019/02/18 カテゴリー:ブログ
皆さんは最近、「肩を動かすと痛みがきつい」「肩が以前より挙げにくくなった」このような症状に悩まされてはいませんか?当院の利用者様の中にもこのような症状で施術に来られた方はたくさんおられます。実は、このような症状は筋肉の緊張だけでなく背骨の歪みも関係していますので今回は肩と背骨の関係についてお話します。
肩を動かす際には、肩の関節だけでなく肩甲骨の動きも重要になります。肩甲骨の動きが悪いと肩の動きも悪くなり負担がかかることにより痛みや肩の挙げにくさに繋がります。また、肩甲骨は背骨とも繋がっており普段の姿勢の悪さなどから背骨に歪みが出ることにより筋肉に負担がかかり肩甲骨の動きが悪くなるため、背骨の歪みは肩の痛みや動きの悪さの原因の1つでもあります。
当院では、深部側の筋肉の緊張を和らげるトリガーポイント施術法以外にも、背骨の歪みを正常な状態に戻すB&M背骨歪み整体法を行っております。当院の利用者様の中にも、「背骨の歪みを整えてから肩の痛みだけでなく動きもよくなりました」というお喜びの声も多数いただいております。肩の痛みや動きの悪さでお困りの方は、愛媛松山整骨院までご連絡ください。お待ちしております。
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