2018/02/27 カテゴリー:ブログ
みなさんは写真や、鏡を見た時に自分の肩が下がっているように感じたことはありませんか?これは体の歪みがでているサインなのです。今回は肩が下がってしまうことについてお話していきます。
片方の肩が下がって見えるということは背骨、肩甲骨など肩周りの骨が歪んでしまっている状態です。骨の歪みは普段の姿勢や、緊張し縮んだ筋肉に引っ張られることによって歪んでしまいます。小さな歪みは人間だれしもあるのですが、肩が下がって見えるほど歪んでしまっている人は注意が必要です。背骨、肩甲骨というのは体を支える上では非常に大切な骨になります。大きな歪みを長年放置しておくと、肩の痛みや背中の痛み、場合によっては首や腰にまで影響がでてきてしまいます。今のところは痛みがなかったとしても、放っておかずに歪みをしっかり整えておくことが大切になります。
当院では「B&M背骨歪み整体法」という独自の整体法で歪んだ背骨をまっすぐに整えていきます。骨の歪みをまっすぐにしない限り、自然とまっすぐに戻ることはほとんどありません。歪みがでている方は筋肉の施術だけではなく、整体法で骨を整える必要があります。ご自分の肩が下がっているように感じられましたら、お早めに愛媛松山整骨院までご連絡ください。
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