2018/09/08 カテゴリー:ブログ
9月に入り、学生さんは夏休みも終わり学校も始まりましたね!長期休みで体がなまり、いざ学校が始まると身体が重い感じがあったり休み中に昼寝をよくしていたら授業中に眠くなったりなど休み期間中についたクセがしんどく感じることがありますよね!休み気分から気持ちを切り替えて規則正しい生活に戻すよう心がけましょう。
今回は、立つ姿勢が続いた時の腰への負担についてです。長時間立つ姿勢が続くと腰の痛みを引き起こす場合があります。立ち姿勢自体はそこまで腰への負担はありませんが長時間続く事で負担が蓄積され痛みが出てきます。仕事などで言うと接客や販売などされている方に多く見られます。また、立つ姿勢での時にクセで左右のどちらかに体重をかけることで片方の腰~足にかけて痛みやダルさが出る場合があります。やはり腰の痛みがあるとそれをかばおうと臀部や足に負担が広がっていきます。そこから股関節や膝の痛み、こむら返りなどの症状に繋がる場合もありますので腰の筋肉の緊張をとる以外にも左右のバランスを整えることも大切になります。
当院では、腰だけでなく筋肉の緊張を和らげるトリガーポイント施術法と背骨の歪みを正常な状態に戻すB&M背骨歪み整体法で全身のバランスを整えていきます。腰の痛みでお困りの方は、愛媛松山整骨院までご連絡ください。
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