2018/12/06 カテゴリー:ブログ
寒くなってくれば、どうしても身体も丸まりやすいと思います。そこで身体の疲れをとっていく上で一番大事な睡眠中で震えながら寝ていれば筋肉も緊張してしまい、柔軟性や血液循環も落ちてきやすいです。できるだけ冷やさない状態で筋肉を柔軟に保っておきましょう。筋肉を分かりやすくいうと、滑らかな鞭であれば寝返りや起き上がる動作の際などもスムーズに行えると思いますが、鉄の棒のように硬くなってしまっている状態で、寝返りの動作がきつかったり、起き上がりに痛みが走る状態になります。また寒さの中では、丸まった状態で寝て、背中まわりの筋肉のバランスが崩れたり、歪む原因を作ってしまいます。血管や神経を圧迫した状態で血液の巡りを悪くしたり、呼吸器系にも影響が出て効率よく肺に酸素が行かず、浅い睡眠で目が覚めやすかったり、疲れも溜め込みやすい状態なので、次の日の身体の負担は大きいです。そこで睡眠の質をよくするには、睡眠中での呼吸をしやすさを出すために効率よく肺に酸素を送る必要があります。
そこで当院では、背骨を支え負担のかかっている原因となる筋肉の緊張をとるトリガーポイント施術法とその背骨を整えるB&M背骨歪み整体をします。そこで多くの利用者さんも睡眠の質が良くなり疲れの出にくい身体になったとお喜びの声をいただいております。お困りの方は、ぜひ愛媛松山整骨院までご連絡ください。お待ちしております。
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