2017/12/25 カテゴリー:ブログ
日常生活過ごしていく中で、お仕事や運動など動かしている際に腰が痛くなったとのご経験や耳にしたことはあると思いますが、何もしていないのに痛みがある人や何もしていない方が痛くなるや昨日がすごく痛みが強かったが今日はまだ楽かなっていうお話も聞いたことがあると思います。そういった痛みについて簡単に説明していきますね。何もしていないのに痛みがあるというと日常生活でいえば、朝起きる際の痛みというと、朝は気温や体温が低いので血液の流れが悪くなっている分、筋肉の緊張が強くなって痛みが出ています。動作でいうと寝返り程度ですから負担は大きいです。少し時間が経ってある程度動いていると、筋肉も伸び縮みしてくれて血管もポンプの作用で流れやすくなりますから痛みが軽くなるというご経験がある方はそういった理由からです。他にも気温や体調の変化でも痛みが強くなることもあります。何もしていないからといって日常生活でご無理なされる分で、疲れやダルさを身体に溜め込みやすくなってきて、背骨の歪みにも影響が出て痛みが強くなってきます。
そこで当院では根本的にバランスが悪くなってしまっている深い筋肉の施術と土台を整えるB&M背骨歪み整体法をしていくことで、多くの利用者様も楽になったとのお喜びの声をいただいています。痛みが出ているということは、身体が教えてくれているサインですから早期の施術が大事になってきます。痛みでお困りの方は、愛媛松山整骨院までご連絡ください。
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