2018/03/15 カテゴリー:ブログ
最近は日中が暖かくなり、過ごしやすくなってきましたね。気温も上がり暖かい日になると眠たくなりやすくなるので、今回は居眠り運転について書いていきます。
利用者様との会話でも、「夜中に長距離を運転していて少し寝てしまい、気づいたら車半分が対向車線に出ていた。」と話していた方がいました。このとき対向車が来ていなかったからよかったのですが、対向車が来ていたら大事故に繋がっています。このように、眠さを感じていても「大丈夫」だと思い運転を続けていると、大変危険になりますのでご注意ください。この利用者様は、夜信号がほとんどない一本道を運転していると眠気が出てきたようです。このような一本道だと、運転に意識が集中しなくても普段は運転ができるので、ぼーっとしてしまうことが多いです。気が緩んでしまうと眠くなってしまいやすいです。
眠くなりやすくなる原因の1つに身体の疲労があります。身体がしんどいときの運転にもお気を付けください。身体にしんどさを溜め込まないためにも施術は大切になります。日頃の疲れをケアできているかできていないかで眠さもかわってきます。重大な事故に繋がらないためにもお身体のケアをしましょう。
日頃の疲労でお悩みの方は愛媛松山整骨院までご連絡お待ちしております。
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