2017/12/19 カテゴリー:ブログ
皆さんも車の運転中眠たくなってしまったことはあると思います。交通事故の多くは居眠り運転だそうです。今回は居眠り運転についてお話します。
車を運転している時に眠たくなるのは、大半が疲れている時や、寝不足の時です。
疲れは身体のメンテナンスができていないとなかなか取れにくいものになります。
そのまま放っておくと疲れが積み重なり、身体を休めようと睡魔が襲ってくるのです。
他に疲労が蓄積して自律神経が乱れます。自律神経が乱れると寝ようとしたり、リラックスしたいときにできなかったり、集中しないといけないときに眠たくなってしまいます。
まず、居眠り防止としては身体のケアを定期的にして疲労をとることです。
しっかりと疲労をとることで自律神経の乱れも正常にしていきます。
当院ではトリガーポイント施術法とB&M背骨歪み整体法をしています。
トリガーポイント施術法で深部側の筋肉までケアをしていきます。B&M背骨歪み整体法で背骨のバランスを保ち自律神経の乱れを正常にしていきます。
定期的なお身体のメンテナンスで怪我予防にもなりますし、居眠りもしなくなって事故防止にもなって一石二鳥です。
お体の事でお悩みでしたら愛媛松山整骨院までご連絡ください。私たちがしっかり診させていただきます。
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