2019/03/04 カテゴリー:ブログ
皆さんは、最近しっかりと睡眠はとれていますか?熟睡できなかったり、睡眠時間が短かったりするとなかなか疲労がとれずお身体に重だるさが残ったりしますよね!しっかりと睡眠時間はあるのに寝られない原因はたくさんあると思いますが、睡眠中のお身体の痛みがあるとなかなか寝つけず、夜中に痛みで目が覚めるなど睡眠を阻害されてしまいます。睡眠中の痛みの中でも今回は、寝返りをうつ時の腰の痛みについてお話します。
当院の利用者様の中にも「朝起きるときに腰が痛む」と言われる方は多くおられますが、中には「寝返りをうった時に腰が痛かった」と言われる方もおられます。お体の疲労が溜まっていたり、睡眠中の急な温度変化などで筋肉が急激に緊張し腰などに痛みが出ます。睡眠中に寝返りがうてないと同じ姿勢で固まってしまうためより腰に負担がかかり痛めやすくなってしまいます。寝るときはできるだけお体が冷えないような服装をし、お身体に疲労が溜まっている方は整骨院などでメンテナンスをされることをオススメします。
当院では、痛みの根本的な原因となる深部側の筋肉の緊張を和らげるトリガーポイント施術法や背骨の歪みを正常な状態に戻すB&M背骨歪み整体法でお身体の痛みだけでなくバランスを整えていきます。睡眠中のお身体の痛みでお困りの方は、愛媛松山整骨院までご連絡ください。
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