2019/01/15 カテゴリー:ブログ
気温も低くなり、布団からなかなか抜け出せない時期になりましたね。朝が弱い私からするとこの時期はいつも違う意味でひやひやしてしまいます。気持ちに余裕を持つことも大切なので朝も早めの行動を心掛けましょう。
朝起きた時に肩の痛みが出ると言われる利用者様がおられましたので今回は「寝ている時の肩の負担」についてです。
寝ている時は無意識に、寝がえりをうったり横向きになったりして片側の肩を下にして寝ているときもあります。すると、肩に圧がかかり痛みが出てきてしまいます。すでに、肩が痛い方に関しては、寝がえりをうつと痛みがかなり出てしまうということで寝つきが悪いというほどなので、寝がえりや片側の肩を下にして寝ることは負担がかかっていることになります。無意識ではあるので注意はなかなかできるものではないです。ですが、肩にかかった負担を取り除き痛みの出にくい身体にするということは大切です。肩の痛みは長引いてしまうこともありますので、早めに施術をうけておかれると良いです。
当院では、筋肉に対して「トリガーポイント施術法」を行い深部の筋肉の負担を取っていきます。そして、背骨の歪みに対しては「B&M背骨歪み整体法」を行いお身体のバランスを整えていきます。「肩が楽になったよ」という利用者様のお喜びの声をいただいております。肩の痛みでお悩みの方は愛媛松山整骨院にご連絡ください。
© 愛媛松山整骨院 All Rights Reserved.