2018/11/15 カテゴリー:ブログ
最近は、朝晩寒くなったので寝具などや格好など暖かくして寝るようにしてくださいね!風邪を引いてしまうとお身体の負担は大きくなり、身体のダルさも大きくなってしまいます。風邪を引かないようにしましょう。
今回は「寝ているうちに腰の痛み」です。
普段仰向けで寝ている人でも、この時期には寒くて横を向いて丸くなるような姿勢で目覚めるような方も多いようです。寝ているときの姿勢は、特に筋肉が動くこともないので筋肉の緊張もいつもより出てしまいます。このような姿勢が続くと猫背ぎみに姿勢も丸くなりがちです。
寝て起きた後に腰が痛いという経験はありませんか?本来は、寝る時というのは身体を回復させるためにあります。脳を休ませ、筋肉を休ませることにより明日以降に疲労を残さないようにします。ですが、寝て起きた時に痛みが出る方は、寝ている時でも負担がかかってしまっている方もいます。先ほども言ったように、寝ている姿勢が原因となることも多くあります。そして、普段から背骨の歪みがある方でも寝ている際の負担はかかります。しっかりと背骨を真っ直ぐにすることにより、寝ているときの負担を減らせることが出来ます。
当院では、背骨の歪みに対して「B&M背骨歪み整体法」を行い、背骨の歪みを取っていきます。寝ているときに腰に痛みがでる方は、愛媛松山整骨院にご連絡下さい。
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