2017/12/06 カテゴリー:ブログ
日常生活などでの腰の痛みに悩まれている方は多いと思います。腰の痛みは大きく分けると急性と慢性の2つに分けられます。急性の場合は急な動作により突然起こります。ひどくなると全く起きられなくなる場合もあります。慢性の場合は痛みのほかにもダルさがある事が多いです。痛みがずっと残っているという人は痛みの根本的な原因となるところがとれていないために痛みも残っているということになります。痛めている筋肉に常に負担がかかっていることで身体全体のバランスが崩れてさらに腰に負担がかかってしまいます。腰の痛みが出やすい時期としましては、夏~秋、秋~冬などの季節の変わり目による寒暖差の激しい時期に多く見られます。寒くなってみられる腰の痛みは全身の血液の循環が悪くなり筋肉に緊張がおき、腰への負担が大きくなることにより腰の痛みが出てきます。また、冬になると家で過ごす時間が増え座りっぱなしや寝ころんだままの状態が続く事により痛みがでたり、運動不足による血行不良による場合も考えられます。当院では筋肉の緊張をとるトリガーポイント施術法と背骨の歪みを正常な状態に戻すB&M背骨歪み整体法を行っております。腰の痛みでお悩みの方は愛媛松山整骨院までご連絡の方お待ちしております。
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