2017/11/27 カテゴリー:ブログ
交通事故でのケガには擦り傷、体を打って起こる打ち身や、大きい事故ですと骨折や脱臼、それから「むち打ち」などがあります。ですが、その中にはケガの症状に気がつかずにほっておいてしまい症状を悪化させてしまうというケースも見られます。その原因としましては、事故を起こしたときにたいていの人はアクシデントにより被害者の方も加害者の方も軽い興奮状態にあります。事故直後の対応などに気がいってしまいケガに気づかない事があります。打ち身や骨折をしている場合でも痛みを感じない場合があるのです。交通事故特有の症状である「むち打ち」は事故直後のほかにも事故から数日たってから自覚症状が現れる場合もあります。このことから事故を起こした後はたとえ自覚症状がなくても医療機関で診断を受けることをオススメします。また、当院でも交通時事故施術の方も行っております。施術の内容としましては、表面側の筋肉だけでなく深部側の筋肉の緊張をとるトリガーポイント施術法や背骨の歪みを正常な状態に戻し、体全体の筋肉のバランスを整えるB&M背骨歪み整体法を行っております。事故に遭われてお体の痛みでお悩みの方は愛媛松山整骨院までご連絡の方お待ちしております。
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