2017/12/13 カテゴリー:ブログ
交通事故を起こすと軽いものだとだと切り傷や打ち身、大きいものだと脱臼や骨折などのケガをおい、体に影響を受けています。痛みがあって病院で診察を受けても「異常ありません」という診断を受けそのまま生活を続け、後から痛みが出てくるという症状が多く見られます。中には事故に遭われて警察を呼んでの事故処理に追われたり、軽い興奮状態になってしまったりでケガに気づかず生活を続け、痛みが出てくるというケースも見られます。時間が経っているため交通事故による影響と無関係だと考えてそのままにしてしまい、首や腰などの全身に痛みが広がりどんどんひどくなっていってしまいます。後、事故直後に施術を受けても痛みもなかなか良くならない場合も見られます。ですので、交通事故を起こしてしまった場合には、たとえ痛みがなくても医療機関に行き診断を受けることをオススメします。また、当院でも病院で診断を受けた後の交通事故施術を行っております。施術では、お身体全身の筋肉の緊張をとるトリガーポイント施術法や背骨の歪みを正常な状態に戻す整体法であるB&M背骨歪み整体法を行っております。交通事故に遭われてお体の痛みや歪みでお困りの方は愛媛松山整骨院までご連絡の方お待ちしております。
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