2018/04/02 カテゴリー:ブログ
日中は、気温が高くなり暖かくなってきましたね。桜もとてもきれいに咲いていますが、この時期になると花粉も多くなり鼻水やくしゃみが出ている人も多く見られます。
運転中くしゃみをすると前が一瞬見えなくなり交通事故に繋がってしまうこともあります。私も教習所で運転の練習をしているときくしゃみをしたとき、教官に「運転中のくしゃみは前が見えないから怖いよな」と言われたことを覚えています。見通しの良い場所では、少し前が見えなくなるくらいは平気だと思いますが、見通しの悪い場所は、その少しの間でも危険になります。
ある程度でも事故にあったときの対応を知っていれば、事故にあっても少し冷静な判断ができるようになると思います。
事故後、身体の痛みは数時間後や後日になって痛みだすこともあります。このような痛みが出てきたのを放っておいてしまうと、後遺症が残ることがあります。当院の利用者様で、「放っておいてしまったからその痛みがずっと続いている」とおっしゃっている利用者様もおられます。このように、今後痛みの出ないように交通事故施術を受けられると良いです。当院では、交通事故施術もしております。交通事故にあった場合、どのような対応をしたらいいのかなどもアドバイスさせていただきますので、交通事故にあってお困りの方は愛媛松山整骨院までご連絡お待ちしております。
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